サン・ジャン・ド・モンマルトル教会(Eglise Saint-Jean de Montmartre)



モンマルトル地区にあり、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動である「新しい芸術」を意味するアールヌーヴォーの影響を受けている教会で、宗教建築物では初めて鉄筋コンクリートが使われており、エッフェル塔と同じ時期である1904年に建てられました。外部は煉瓦とモザイク・内部はアールヌーヴォ様式の装飾やステンドグラスで飾られています。




サン・ジャン・ド・モンマルトル教会の外観。




教会内部の雰囲気。




サン・ジャン・ド・モンマルトル教会のステンドグラス。




サン・ジャン・ド・モンマルトル教会のステンドグラス。




サン・ジャン・ド・モンマルトル教会のステンドグラス。