由布島・亜熱帯植物楽園(竹富町)



由布島は西表島の沖合に浮かぶ島で総面積0.15km・周囲は2.0kmの小さな島です。かつては人が住んでいましたが、台風の被害により壊滅的被害を受けて現在ではほぼ定住者がいない島になっています。島の人々が西表島へ移住する中、西表正治おじい夫婦は島に残り、再び島に人々が戻って来る事を信じてたくさんのヤシの木や花を植え続けていった事から、他の島では見られない亜熱帯植物が生い茂り、現在の亜熱帯植物楽園になっています。

現在、由布島の水牛は始祖、大五郎と花子の孫世代と曾孫世代が中心となって水牛車を引いています。次世代を担う子牛たちも続々と誕生しています。



由布島の立体地図。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島水牛の始祖・大五郎と花子の水牛之碑。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園にある井戸。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園のマンタの浜から小浜島を望む。



由布島・亜熱帯植物楽園にある由布公民館跡。



由布島・亜熱帯植物楽園にある由布公民館跡。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園の雰囲気。



由布島水牛の始祖・大五郎の角。



由布島・亜熱帯植物楽園売店の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園売店の雰囲気。



由布島・亜熱帯植物楽園売店の雰囲気。