石原山遍照院(篠栗町)

篠栗四国八十八箇所霊場第62番の石原山遍照院は、四国八十八箇所霊場第62番・天養山宝寿寺から勧請した十一面観世音菩薩が御本尊です。安土桃山時代の頃に、現在地付近の岩穴に十一面観音様が祀ってあり、近隣の人々により「石原観音」と呼ばれて信仰されており、天保年間にその観音様の霊験に動かされた行者が当地に観音堂を建立、観音様を移遷して粕屋郡中三十三観音霊場の第二十四番札所となりました。

遍照院は博多東長寺の末寺で櫛田神社の境内にあったのですが、明治初期の神仏分離で現在地に移動し合祀され、明治36年に石原山遍照院が発足しています。本堂右手に高さ11mの修業大師像があり、その下は羅漢窟と呼ばれる胎内巡りがあり、羅漢窟には四国八十八箇所霊場の砂を埋めていて、入洞お砂踏みをすると向こう1年間は災難から逃れる事が出来るらしいです。また「病立切地蔵」があり、病を治してくれるという御利益があるとの事です。

御本尊:十一面観世音菩薩
御詠歌:さみだれのあとに出でたる玉の井は
    白坪なるや一の宮かわ



石原山遍照院の雰囲気。



石原山遍照院にある羅漢窟。



石原山遍照院・羅漢窟入口。



石原山遍照院・羅漢窟内部の雰囲気。



石原山遍照院・羅漢窟内部の雰囲気。



石原山遍照院にある高さ11mの修業大師像。



石原山遍照院の地蔵堂にある病立切地蔵。



石原山遍照院・地蔵堂にある子育地蔵。



石原山遍照院・地蔵堂の雰囲気。



石原山遍照院の雰囲気。



石原山遍照院にある稲荷神社。



石原山遍照院にある大黒天堂。



石原山遍照院・大黒天堂の雰囲気。



石原山遍照院・大黒天堂に祀られている大黒天。



石原山遍照院・やすらぎ地蔵と大黒天堂。



石原山遍照院の雰囲気。



石原山遍照院本堂。



石原山遍照院本堂内の雰囲気。



石原山遍照院本堂内の大黒天。



石原山遍照院本堂内にある賓頭盧尊者(おびんずるさま)。



石原山遍照院本堂内の雰囲気。



石原山遍照院本堂内に安置されている大きな弘法大師の上半身。



石原山遍照院本堂内に安置されている千手観世音菩薩。



石原山遍照院の御本尊・十一面観世音菩薩。



石原山遍照院第2駐車場にある大師堂。