メディチ・リッカルディ宮(フィレンツェ)



メディチ・リッカルディ宮は、祖国の父・老コジモがメディチ一族の住居として1444年に建設された宮殿です。その後、リッカルディが買い取った事で現在の名前が付けられています。外観は市民の反感を買わぬよう非常に質素なものですが、宮殿内部は贅を尽くした造りになっています。入場料:7ユーロ。



メディチ・リッカルディ宮の外観。



中庭から宮殿を見上げる。



中庭の隣にある庭園。



庭園にある女性の石像。



中庭の雰囲気。



中庭の壁に飾られている美術品。



宮殿内部に続く階段。



宮殿内にある部屋。



部屋に飾られているシャンデリア。



当時の生活を思わせる家具類。



当時の生活を思わせる家具類。



宮殿内にある部屋。



美しい装飾のルカ・ジョルダーノのギャラリー。



天井に描かれている美しい壁画。



美しい装飾のルカ・ジョルダーノのギャラリー。



現在も会議などで使用されている部屋。



宮殿出口。