旧伊藤伝右衛門邸(飯塚市)


筑豊の炭鉱王として知られる伊藤伝右衛門の本邸として建造された「旧伊藤伝衛門邸」は、4つの居住棟3つの土蔵を持つ建築物で、敷地面積約7500u・建物延床面積約1000uと当時としては大豪邸で、25歳年下の再婚相手「柳原白蓮」を迎え入れるために改装されたものです。また日本庭園は国指定名勝になっています。

入館料:300円
開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)



旧伊藤伝右衛門邸入口・長屋門。



旧伊藤伝右衛門邸・長屋門。



旧伊藤伝右衛門邸表玄関。



応接室の雰囲気。



応接室にある伊藤伝右衛門と柳原白蓮の写真。



書斎の雰囲気。



居間の雰囲気。



居間の雰囲気。



南棟から北棟に続く廊下。



本座敷から庭園を望む。



本座敷から庭園を望む。



本座敷から庭園を望む。



本座敷の雰囲気。



次之間から西棟・食堂を見る。



脱衣場にある鏡。



浴室の雰囲気。



食堂の雰囲気。



内玄関。



台所・炊事場の雰囲気。



西座敷の雰囲気。



道具蔵。現在では展示室になっています。



道具蔵内部の雰囲気。



五畳程の広さ・角之間の雰囲気。



主人居間の雰囲気。



北棟の廊下。



主人居間の照明。



東座敷の雰囲気。



東座敷の雰囲気。



東座敷の雰囲気。



トイレ。



二階・白蓮の居室から骨董蔵を見る。



二階・白蓮の居室。



南棟・書斎の照明。



南棟の外観。



旧伊藤商店事務所。現在はミュージアム「白蓮館」。



庭園から旧伊藤伝右衛門邸を望む。



庭園から旧伊藤伝右衛門邸を望む。



書生棟内部の雰囲気。