松山城(松山市)


松山市の中心部・勝山にそびえ立つ松山城は、日本三大平山城の一つに数えられ、日本12箇所に現存する天守の一つでもあります。松山城一帯は国の史跡に指定されており、建造物は21棟が国の重要文化財に指定されています。松山城へはロープウェイとリフトが運行されており、松山城からは松山市街を一望できます。



松山城ロープウェイ・東雲口駅。



リフト乗り場。上の長者ヶ平駅まで約6分。



リフトで上に上がります。



大手門跡付近から石垣と太鼓櫓を見る。



石垣と戸無門。国重要文化財。



筒井門前から松山市街を眺める。



隠門。国重要文化財。



本丸広場の雰囲気。



本丸広場から松山市街を眺める。



本丸広場より天守を見る。



松山城のマスコット・よしあき君。初代城主加藤嘉明にちなんで命名。



紫竹門手前から大天守と小天守を見る。



大天守を見上げる。国重要文化財。



大天守にある敵を攻撃するための窓枠。



石落と呼ばれる場所。敵が攻めてきた時にここから攻撃します。



石落。



小天守から城の瓦を見る。



小天守から十間廊下・北隅櫓を見る。



小天守かあら一ノ門南櫓。国重要文化財。



小天守から松山市街・本丸広場を眺める。



小天守の天井。



大天守の部屋では鎧を着る事ができるようです。



天守には珍しい襖を入れるための敷居があります。



松山市街が一望できる最上階の雰囲気。



松山市北部を望む。(北方向)



松山港・三津浜方面を望む。(西方向)



本丸広場・松山市中心部を望む。(南方向)



仕切門内塀。国重要文化財。



天神櫓には菅原道真を祀っています。国重要文化財。



本丸広場から松山城大天守を見る。



長者ヶ平駅の観光客向け撮影スポット。



東雲口駅のポンジュースモニュメント。



東雲口駅の鯱鉾モニュメント。



東雲口駅の壁に描かれた絵。