錦天満宮(京都市)


錦天満宮は京都の繁華街である新京極にある神社で、創建は1003年に学問の神様である菅原道真を祀る天満宮として約1000年の歴史があります。学業に加え商売繁盛も御利益を授かる事ができる神社で、約200坪の境内には京の街のど真ん中にありながら、四季折々の花々が咲き、地中からは良質な名水・錦の水が湧きでています。繁華街唯一の鎮守社として「智恵・学問・商才の神様」「招福・厄除け・災難除けの神様」として霊験あらたかに、近隣の方々や国内外の観光客からも参拝に訪問されています。




錦天満宮入口。



錦天満宮境内の雰囲気。



錦天満宮拝殿には立派な扁額が掲げられています。



錦天満宮拝殿の雰囲気。奥に御本殿。



錦天満宮参道にある鳥居。設計ミスで住居に食い込んでいます。