大浦天主堂 (長崎市)


長崎市の南山手にある大浦天主堂です。この大浦天主堂は昭和8年に国宝に指定され、昭和28年に再指定されました。歴史は古く、1863年に着工・1864年に竣工され、設計者はフランス人のヒユーレ師・建築者は日本人の小山秀と記録されてます。正式名称は日本二十六聖殉教者天主堂といい、日本にある天主堂の中では最古の天主堂です。神聖な教会ということあり内部での撮影は禁止されてます。

入場料:600円/大人



正面から見た大浦天主堂。



大浦天主堂を見上げる。



大浦天主堂敷地内にある信徒発見のレリーフ。



ヨハネ・パウロ2世の像。



大浦天主堂敷地内にあるプティジャンの像。



大浦天主堂から大浦天主堂司祭館を望む。



大浦天主堂から大浦天主堂司祭館を望む。



大浦天主堂を真下から望む。



大浦天主堂入口真ん中にある日本之聖母像。



大浦天主堂の祭壇とステンドグラス。



大浦天主堂のステンドグラス。



大浦天主堂の側面。



大浦天主堂入口真ん中にある日本之聖母像。



大浦天主堂。