長崎・オランダ坂(長崎市)


文久2年(1862)、日本初のプロテスタントの会堂・英国聖公会会堂が建設された場所で、出島に住むオランダ人の影響か、開国し、オランダ人以外の外国人が長崎の町に移住した居留地時代を迎えても、長崎の人々は東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいたらしく、当時「オランダさんが通る坂」という意味で居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼ばれていたのだというらしいです。現在は、主に活水学院下の坂、活水坂、誠孝院(じょうこういん)前の坂がオランダ坂と呼ばれています。



オランダ坂。急な勾配です。



オランダ坂の雰囲気。