西瀬戸自動車道(しまなみ海道)(今治市)


広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ西瀬戸自動車道は国道317号線の自動車専用道路として整備され、別名しまなみ海道とも命名されています。延長59.4kmの高規格幹線道路で11の架橋で結ばれており、また自転車歩行者専用道路も併設されているので、自転車で通行している観光客も多い道路でもあります。瀬戸中央自動車道と比較すると、架橋部より山間部を走る距離が長く、解放感は思ったよりは得られないものですが、通行自体は快適に走行できます。



来島海峡大橋を走行。



大島を走行中。島内は片側1車線。



大島大橋手前付近を走行。



大三島から生口島に架かる多々羅大橋手前を走行。



多々羅大橋を渡ったすぐにある瀬戸田PA。



多々羅大橋の石碑と多々羅大橋を望む。



瀬戸田PAから多々羅大橋を望む。



瀬戸田PAから瀬戸内海を望む。



生口橋を走行。



因島南IC付近を走行。



大浜PAから因島大橋を望む。



大浜PAから西瀬戸自動車道を望む。



大浜PAにあるモニュメント。



因島大橋を走行。