武雄温泉楼門 (武雄市)


武雄温泉のシンボルである楼門は、 東京駅を設計した建築家辰野金吾の設計で、1914年に完成しました。朱塗りの鮮やかな楼門で天平式楼門釘一つ使っていない建築物です。平成17年7月22日に武雄温泉新館と共に国の重要文化財に指定され、夜になるとライトアップされます。




楼門を正面から眺める。



楼門を見上げる。



楼門の扁額を拡大。



武雄温泉駐車場から楼門を見る。



 
武雄温泉第六源泉。



武雄温泉の看板。



武雄温泉新館を見る。



武雄温泉新館を見る。



武雄温泉新館を見る。



武雄温泉新館となりにある鷺乃湯を見る。