湯布院トリックアート迷宮館(由布市)


温泉で有名な観光地・湯布院に湯布院トリックアート迷宮館があります。ここではトリックアート(だまし絵)が展示されています。

トリックアートとは、遠近法を駆使して、二次元(平面)の作品を三次元(立体)的に描く超リアリズム芸術で、壁面をキャンバスにみたて アクリル絵具を使い全て手作業で描いております。照明との組合せにより目の錯覚だけでなく意識の錯覚(先入観)・幻想・幻覚により訪れる人たちにミステリアスな感動を与えます。館内での撮影は自由です。

このページではそのトリックアートの一部を掲載しています。

入館料:大人700円・駐車場はなし
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鮫が描かれたトリックアート。


ウミガメが描かれたトリックアート。


手を口の中に入れると占いが出来ます。


壁に大きく描かれた人の顔。


立体的な絵ですが、実際は3次元に絵が描かれてます。


太った女性のトリックアート。


炎の部分に穴があって覗きます。


覗けば頭蓋骨とコイン・それを写す鏡が見えます。


実際は絵が縦長に描かれてます。


ワイングラスのトリックアート。イルカが背後に見えます。


有名なトリックアート・娘と老婆。


ミルクを上から流す婦人のトリックアート。