武家屋敷通り(対馬市)
対馬市厳原町は江戸時代まで対馬藩の城下町であり、厳原の町にある武家屋敷通りにはあちらこちら石垣が残されており、城下町であった面影を残しています。住宅地でもある為、あまり住民の迷惑にならぬようにしないといけません。武家屋敷通りには、対馬領主宗氏の20代当主である「宗義智」の像や半井桃水館等があります。
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武家屋敷通りにある石垣。 |
武家屋敷通りにある対馬領主宗氏の20代当主・宗義智の像。 |
武家屋敷通りの住宅街。 |