道伯山からの夜景(北九州市八幡西区)


道伯山は、北九州市の副都心・八幡西区黒崎の北側にある小高い山で、標高62.5mと世界で2番目に小さい火山だそうです。1604年には黒崎城という城が、この山に築城されたのですが、現在ではその面影だけが残されています。その道伯山からは黒崎を中心とした夜景で、視界はそれほどではないですが、工業地帯まで見渡せます。駐車場から徒歩で3分程度で、ベストポイントの記念碑の所まで行けます。




黒崎地区東部を望む。(南方向)



JR黒崎駅周辺を望む。(南西方向)



黒崎バイパスと黒崎の工業地帯を望む。(西方向)



黒崎の工業地帯を望む。(西方向)



ベストポイントの雰囲気。



道伯山の夜桜。




道伯山からのパノラマ夜景画像