高台寺圓徳院(京都市)


高台寺圓徳院は臨済宗建仁寺派・高台寺の塔頭の一つで、本尊は釈迦如来・開山は三江紹益です。豊臣秀吉の正室・北政所(高台院)が晩年の19年間に自身の本拠地としたことで知られる他、一説にはその終焉の地とも言われています。国指定名勝として「北庭」があり、桃山時代の代表的庭園の一つとされています。圓徳院を出た所に三面大黒天が祀られているので合わせて訪問するのもいいでしょう。

拝観時間:10:00〜17:00(17:30閉門)
拝観料:500円(大人)




圓徳院長屋門。



圓徳院唐門。



豊臣秀吉が好んでいた手水鉢。



方丈から圓徳院南庭の雰囲気。



方丈内・座禅場所の雰囲気。座禅はセルフ式です。



圓徳院方丈内の雰囲気。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。
背後には志村正作「雪月花図襖」。



国重要文化財指定・長谷川等伯作「山水図襖」。



豊臣秀吉肖像画。



豊臣秀吉正室・北政所の肖像画。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。
背後には木下育應作「松竹梅図襖」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



北書院から国指定名勝・北庭の雰囲気。



北書院から国指定名勝・北庭の雰囲気。



北書院から国指定名勝・北庭の雰囲気。



北書院から国指定名勝・北庭の雰囲気。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。



圓徳院で行われている「光の糸が紡ぐほとけさま展」。