コンコルド広場(Place de la Concorde)
シャンゼリゼ大通りの東端にある広場で、元々「ルイ15世広場」の名であったが、フランス革命時には「革命広場」と呼ばれ、ルイ16世やマリー・アントワネットの処刑が行われた広場です。広場の中心にはエジプトから運び出されたオベリスクがそびえ立っています。 |
コンコルド広場の雰囲気。 |
コンコルド広場にある石像。 |
広場の中心にはエジプトから運んできたオベリスクがあります。 |
広場周辺の雰囲気。 |
オランジェリー美術館から広場を眺める。 |
オランジェリー美術館から広場を眺める。 |