サン=シュルピス教会(Eglise Saint-Sulpice)



サン=シュルピス広場の東にあるパリで2番目の大きさを誇る教会で、1646年にルイ13世の王妃であるアンヌ・ドートリッシュの命により建設が開始され、ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿を設計したルイ・ル・ヴォーを中心として設計されるが、何度も工事は断念されるも1745年に完成。しかし1762年に火災、1770年には落雷と災難を受け、最終的に修復を行って現在に至っています。




サン=シュルピス広場の噴水。




噴水とサン=シュルピス教会の外観。




サン=シュルピス教会の大きな扉。




サン=シュルピス教会内部の雰囲気。




サン=シュルピス教会内部の雰囲気。




入口上部にある大きなパイプオルガンと精巧な日時計の指時針「サン=シュルピスのグノモン」。




教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。



教会内部の雰囲気。