モン・サン・ミッシェルの頂上にそびえるシンボル的な建物で、内部は複雑な構造になってます。８世紀に建設され、その後幾度も増改築繰り返されて現在の姿になっています。その為ゴシック様式やロマネスク様式、ノルマン様式などが混在する造りになっています。修道院の尖頭には聖ミカエル像が立っています。

修道院入口の門「哨兵の門」。

修道院に続く階段。

修道院入口の雰囲気。

修道院の案内板。

修道院の入場券。一人７ユーロ。

「大階段」から修道院を見上げる。

多くの巡礼者が聖堂に向かう階段「大階段」。

「大階段」にある面白い蛇口。

「大階段」から修道院の渡り廊下を見上げる。

テラスから修道院を見上げる。尖頭には聖ミカエルの像。

テラスから干潟を見下ろす。現在新しく道路が建設中です。

「西のテラス」の雰囲気。

「西のテラス」から干潟を見下ろす。

「西のテラス」の雰囲気。

「西のテラス」から干潟を見下ろす。

「西のテラス」に敷き詰められている石には数字が振られています。

「西のテラス」から「修道院付属の教会」を見る。

「修道院付属の教会」の雰囲気。

「修道院付属の教会」の雰囲気。

「修道院付属の教会」にある聖ミカエルの像。

「修道院付属の教会」にある彫刻。

「修道院付属の教会」にある彫刻。

「修道院付属の教会」にある彫刻。

「修道院付属の教会」の雰囲気。

「修道院付属の教会」の雰囲気。

「修道院付属の教会」の雰囲気。

「回廊」の雰囲気。

「回廊」の雰囲気。

「回廊」にある窓。

修道士たちの食事の間である「食堂」。

「食堂」から「迎賓の間」へ続く階段。

「迎賓の間」にある彫刻。

「迎賓の間」の雰囲気。

「迎賓の間」の雰囲気。

「迎賓の間」から「地下礼拝堂」へ続く道。

「地下礼拝堂」の雰囲気。円周５ｍの円柱が１０本あります。

「聖マルタン礼拝堂」の雰囲気。

昇降機を復元した大きな車輪の通路。

通路にある出窓。

聖エティエンヌ大聖堂にある「マリアのピエタ像」。

１９世紀までは死者の礼拝堂であった「聖エティエンヌ大聖堂」。

「修行僧の遊歩道」の雰囲気。

「修行僧の遊歩道」の雰囲気。

「修行僧の遊歩道」から「騎士の間」へ続く通路にて。

「騎士の間」の雰囲気。

「騎士の間」の雰囲気。

出口手前のギャラリー。写真展が開催されてました。

聖ミカエルの像。

修道院を出た所から修道院を見上げる。