福岡縣護国神社 みたままつり(福岡市)



福岡懸護国神社は、明治元年に福岡藩主の黒田長知公をはじめ、県内の旧藩主等が明治維新で国難に殉じた人々を顕彰する為に招魂社を設立し祭祀をおこなったのが始まりで、御祭神として明治維新から大東亜戦争に至るまでの約13万柱のご英霊が祀られています。

お盆の8月13日から16日迄は、献灯により御祭神をはじめ先人・先祖に感謝する「お盆みたままつり」が行われます。境内は約6000灯もの提灯が点灯して夏の風物詩として沢山の参拝客で賑わいます。




日本屈指の大きさを誇る木星の大鳥居。台湾から持ち込まれたヒノキが使われています。



福岡縣護国神社境内の雰囲気。



福岡縣護国神社御本殿。



みたままつりの提灯。



みたままつりの提灯。



みたままつりの提灯。



みたままつりの提灯。。



みたままつりの提灯。



みたままつりの提灯と境内の雰囲気。



みたままつりの提灯と境内の雰囲気。



みたままつりの提灯。



みたままつりの提灯と境内の雰囲気。



みたままつりの提灯と境内の雰囲気。



みたままつりの提灯と境内の雰囲気。



みたままつりの提灯と境内の雰囲気。