紐差教会
(平戸市)
平戸市の中部・紐差地区にあり、東洋でも指折りのロマネスク様式の教会で、長崎市の旧浦上天主堂が原子爆弾で倒壊した後は日本最大の教会とも呼ばれてました。鉄川与助により1929年に鉄筋コンクリート造りで建立されたこの教会は、紐差地区で一際目立つ建築物で白色の美しい建築物です。
紐差教会を正面から見る。
紐差教会を見る。
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ファチマの聖母の像。
紐差教会を正面から見る。