石垣やいま村(石垣市)



石垣やいま村は、石垣島西部・名蔵湾を一望できる丘の上にある八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。石垣やいま村には国の重要文化財に登録されている赤瓦の古民家があり、三線の音色が聞けたり、琉球衣装体験・シーサー色付け体験・島草履アート体験・貝の御守作り体験など楽しめる施設になっています。またリスザルの森があり、リスザルと触れ合う事も出来ます。

営業時間:9:00〜17:30
入村料金:1,000円(大人)500円(小人)



石垣やいま村入口の雰囲気。



石垣やいま村村内の雰囲気。



1923年に建築された牧志邸。



1923年に建築された牧志邸内部の雰囲気。



1923年に建築された牧志邸内部の雰囲気。



1923年に建築された喜舎場邸。



1923年に建築された喜舎場邸のおみやげシーサー。



1923年に建築された喜舎場邸の貝の御守体験。



1907年に建築された大浜邸。



1907年に建築された大浜邸内部の雰囲気。



1907年に建築された大浜邸内部の雰囲気。



リスザル園の雰囲気。



リスザル園の雰囲気。



復元家屋の海人の家。



復元家屋の海人の家内部の雰囲気。



復元家屋の海人の家前の植物。



アンパル塔。名蔵湾を眺める事が出来る展望台。



神を招いて祭祀を行う遙拝御嶽。



1923年に建築された牧志邸。



おみやげ市場の雰囲気。



牧志邸で三線を弾きながらの「豊年音頭」。