サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会(ヴェネツィア)



サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会は、17世紀に流行したペストの鎮静化を祈願して建てられた教会です。巨大な八角形の建物は美しい建築物として、また円形の聖堂はヴェネツィアのシンボルの一つとして、イタリアで最も写真に収められている聖堂でもあります。内部は白・金との色合いがとても美しいです。



サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。



大聖堂内部の雰囲気。



大聖堂内部の雰囲気。



美しい絵画が飾られています。



黄金の王座。



美しい祭壇は見所の一つ。



美しい絵画が飾られています。



大聖堂の雰囲気。



絵画と石像が飾られています。



黄金の十字架と石像。



絵画と黄金の十字架が飾られています。



サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会からサン・マルコ広場方面を望む。



大運河と対岸の建物を望む。



岬の先端に立つ「カエルを持つ青年」の像。