リアルト橋(ヴェネツィア)



リアルト橋は大運河に架かるシンボル的な存在の橋で、橋を中心にいろんな商店が並び、観光客で賑わっています。ヴェネツィアが海運国として栄えた13世紀に大運河に最初に架けられた橋で、完成当時は跳ね橋であったのですが、1592年にアントニオ・ダ・ポンテにより大理石に改装されたものです。橋の上にあるテラスからの眺めもよく、多くの観光客がテラスから眺めています。



リアルト橋。



テラスに上る階段。



テラスからリアルト周辺の街並みを眺める。



リアルト橋手前に並ぶ商店。



リアルト橋近くの広場。



リアルト橋に並ぶ商店。



テラスから大運河を眺める。



リアルト橋の下から大運河を眺める。