喜名番所(読谷村)



読谷村にある喜名番所は、琉球王国時代に国頭と首里を結ぶ交通の要所として宿場町として賑わった歴史があります。現在では道の駅が併設され、観光案内所としての機能を有しています。近くには番所亭というお店があり、特産の紅イモを使った蕎麦を頂く事ができます。



喜名番所。現在は観光案内所として活用されてます。



喜名番所近くにある「番所亭」。



番所亭の店内の雰囲気。



特産の紅イモを使用した蕎麦。弾力がありおいしいです。