金印公園(福岡市)


福岡市東区・志賀島の西側にある公園で、1784年に「漢委奴国王」と記された金印が、志賀島で発見されたのを記念して造られた公園です。ちなみにこの金印は高さ2.2cm・重さ108.7gの純金製で、現在は福岡市博物館に常設展示されています。


金印公園入口の説明板。



1922年に建立された、金印公園入口にある石碑。



金印公園の雰囲気。



金印公園内にある金印を造形した石碑。



金印公園内にある金印を造形した石碑。



金印公園の雰囲気。



各都市名が彫られている石はその方向に向けられています。