黒木の大藤ライトアップ(八女市)



八女に黒木町にある黒木の大藤は、応永2年(1395年)に後征西将軍良成親王の手により植樹されたとされている樹齢600年以上にもなる藤の木があり、国の天然記念物にも指定されています。毎年藤の花が咲くゴールデンウィーク時の夜にはライトアップされ、素盞鳴神社内の3000平方メートルの藤棚に藤の花が一層引き立ちます。また藤の花の香りが境内に広がっていて、眼と鼻を楽しませてくれます。




素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



樹齢六百余年・黒木の大藤の看板。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。



素盞鳴神社境内に咲く藤の花。