スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
(Bangunan Sultan Abdul Samad)




クアラルンプールの由来の場所・ゴンバック川の右岸に立地しており、現在はマレーシアの独立が宣言された広場であるムルデカ・スクエアに面している大英帝国植民地時代に建てられた旧連邦事務局ビルとして使われたもので、1894年9月3日に建設開始し1894年10月6日に礎石が設置されて1897年4月4日に完成したビルです。建物正面の幅は137.2m ・建物には3つの塔があってそのうち中央にある一番高い時計塔の高さは41.2mあります。

夜になるとライトアップされ、ムルデカ・スクエアからも観賞出来ます。近くにはクアラルンプール最古のモスクである「マスジット・ジャメ」がライトアップされていますので合わせて訪問するのがおススメです。




マスジット・ジャメ近くから時計台を見る。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



スルタン・アブドゥル・サマド・ビルのライトアップ。



向かいにある国立繊維博物館のライトアップ。



向かいにある国立繊維博物館のライトアップ。