マスジッド・ジャメ（Masjid Jamek Kuala Lumpur）



マスジッド・ジャメはクアラルンプールでは1909年に建てられた最古のモスクで、「泥の交わる地点」を意味するクアラルンプールの語源となったクラン川とゴンバック川が合流する地点のわずかに上流側、クラン川とゴンバック川にはさまれた地点に立地するモスクです。

夜になるとモスク自体がライトアップされ、モスク周辺はブルーの電飾で飾られて霧を発生させています。ライトアップを観賞する人は少ないですが、一見の価値はあります。近くにスルタン・アブドゥル・サマド・ビルがありますので合わせて訪問するのがおススメです。




マスジッド・ジャメ付近の雰囲気。



マスジッド・ジャメのライトアップ。



マスジッド・ジャメのライトアップ。



マスジッド・ジャメのライトアップ。



クラン川とゴンバック川が合流する地点。



マスジッド・ジャメのライトアップ。



マスジッド・ジャメのライトアップ。