スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク
(Sultan Salahuddin Abdul Aziz Mosque)



クアラルンプールから西にある都市・シャーアラムにある巨大なモスク「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク」は別名「ブルーモスク」と呼ばれ、マレーシア最大のモスクであり東南アジアでもインドネシア・ジャカルタにあるイスティクラル・モスクの次いで2番目の規模を誇るモスクです。またドームを取り囲む4本のミナレット(尖塔)は約142mで世界屈指の高さを誇り、ブルーと白のコントラストが一際目を引く美しいモスクです。クアラルンプールからだと電車のKTMコミューターを利用し、シャーアラム駅で下車し駅からはタクシー(Grab)を利用した方が約1時間弱と一番早く到着します。モスク内の見学は一定人数が集まり次第、ガイドの方によって案内されます。従って自由に歩き回る事は出来ません。

イスラム教には厳しい戒律があるため、モスクの入場においてはドレスコードを守る必要があります。肌の露出を避けるためのローブは入口で無料でレンタル可能です。

入場時間:月〜木:10:00〜12:00、14:00〜16:00
土日:10:00〜12:00、14:00〜16:00、17:00〜18:30
金:礼拝のためClosed

入場料:無料


   



ブルーモスク前にある噴水。



ブルーモスク見学受付カウンター。



ブルーモスクにある磁器タイル。



ブルーモスクの外観。



ブルーモスクの外観。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクの雰囲気。



ブルーモスクにある部屋。



ブルーモスクにある部屋。



ブルーモスクの外観。