摩利支尊天堂(京都市)
建仁寺に併設されている摩利支尊天堂は、開山大鑑禅師が中国より将来した摩利支尊天を祀っています。「摩利支」は、威光、陽炎が神格化した古代インドの女神で、開運・勝利の利益、特に亥年生れの人々には守り本尊として信仰されています。1547年に織田信長の父・信秀が再建、近年では明治8年・平成7年に屋根部分の大改修が加えられ今日に至っています。
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摩利支尊天堂山門。 |
摩利支尊天堂本堂。 |
摩利支尊天堂の雰囲気。 |
摩利支尊天堂の雰囲気。 |
猪の石像。 |
摩利支尊天堂境内の雰囲気。 |
摩利支尊天堂境内の雰囲気。 |
摩利支尊天堂境内の雰囲気。 |
摩利支尊天堂境内の雰囲気。 |
摩利支尊天堂境内の雰囲気。 |