カトリック三浦町教会(佐世保市)


佐世保駅に程近い、小高い丘の上に建てられている教会・カトリック三浦町教会は、3代目主任司祭である脇田浅五郎により昭和6年に約2年の歳月を経て完成した教会です。戦時中は軍の命令で空襲を避けるために、教会全体にコールタールを塗らされ黒い教会になり、そのため空襲の被害を受けることなく今に至っています。



国道向かいからカトリック三浦町教会を眺める。



カトリック三浦町教会を見上げる。



カトリック三浦町教会を見上げる。



カトリック三浦町教会の雰囲気。



カトリック三浦町教会の雰囲気。



カトリック三浦町教会の雰囲気。



カトリック三浦町教会の説明文。



カトリック三浦町教会内部の雰囲気。



カトリック三浦町教会内部の雰囲気。



カトリック三浦町教会内部の雰囲気。



カトリック三浦町教会内部の雰囲気。



カトリック三浦町教会内部の雰囲気。