若杉山文殊院(篠栗町)


若杉山文殊院は、先代住職が高野山の弘法大師祖廟に参籠の折、霊感により文殊菩薩を感得され、昭和47年10月に文殊菩薩を安置し、建立された高野山真言宗を宗旨とする寺院です。文殊院境内に地蔵堂が建立されており、地蔵尊霊場の本尊として「日切地蔵尊」が安置されました。「日切地蔵尊」は九州二十四地蔵尊霊場の第二十四番札所になっています。近くに明王院があるので合わせて訪問されるのをお勧めします。

本尊:文殊菩薩




文殊院の雰囲気。



文殊院本堂の雰囲気。



文殊院の雰囲気。



文殊院境内の雰囲気。浄光堂と稲荷神社。



文殊院境内の雰囲気。知久堂と法珠堂。



文殊院境内の雰囲気。不動堂。



不動堂に祀られている不動明王。



稲荷神社内の雰囲気。



文殊院境内の雰囲気。弁財天。



文殊院境内の雰囲気。弁財天。



文殊院境内にある日切地蔵尊。



日切地蔵尊内の雰囲気。



文殊院境内にある生木不動尊。



文殊院境内にある大黒様。