門司港レトロ(北九州市門司区)


北九州市門司区の門司港周辺は、かつて日本三大貿易港として栄えた歴史があり、門司港レトロ地区として明治から大正にかけて造られた建物が残るエリアとして整備され、国土交通省の都市景観100選にも選ばれており、年間200万人が訪れる観光地になっています。




かつては「港の美貌」と呼ばれ、大陸航路の旅客待合室として賑わっていた旧大阪商船。国重要文化財。



門司港レトロにある飲食店。



旧門司税関。近代化産業遺産認定。



旧門司税関。近代化産業遺産認定。



国際友好記念図書館。明治35年にロシアが中国・大連に建てた建築物を北九州市と大連市の友好15周年を記念して複製建築したものです。



親水広場から海峡プラザを望む。



旧門司税関と門司港レトロ展望室がある高層マンション「レトロハイマート」。



海峡プラザの雰囲気。



門司港ホテル。



いろんなお店が並ぶ海峡プラザの雰囲気。



いろんなお店が並ぶ海峡プラザの雰囲気。



旧門司三井倶楽部。国重要文化財。



旧門司三井倶楽部内部の雰囲気。



旧門司三井倶楽部。国重要文化財。



海峡プラザにあるバナナマンとブラックバナナマン。



恋人の聖地に選ばれているブルーウイングもじ。



門司区マスコットキャラクター「じーも」。