栗林公園(高松市)
高松市にある栗林公園は紫雲山を借景とした大名庭園で、面積は75ヘクタールと最大級の広大な敷地を持つ、国指定の特別名勝に指定されている公園です。6つの池と13の築山を巧妙に配していて、ミシュラン観光ガイドにて三ツ星を獲得しています。 |
入口の北門。 |
北庭の芝生広場。 |
芝生広場前にある石像。 |
檜御殿跡にある松の木。 |
皇室の方々がお手植えされた御手植松。 |
商工奨励館。1899年に建築されたものです。 |
商工奨励館入り口にて。 |
商工奨励館入口の売店。もち類を販売しています。 |
売店で販売されていたイチゴ大福。 |
栗林公園の雰囲気。 |
左側は屏風松、右側が箱松。 |
北湖に泳いでいる錦鯉。 |
休憩所。ソフトクリームなどを頂けます。 |
庭園内にあるアカ松。 |
見返り獅子と呼ばれる岩。 |
日暮亭付近にて。 |
日暮亭。1898年に立てられた茶室。 |
日暮亭の南天。 |
講武榭。武術の練習場として利用されていたそうです。 |
講武榭の松の木。 |
掬月亭。茶室として利用されていた建物です。 |
掬月亭内部の雰囲気。 |
掬月亭内部の雰囲気。 |
掬月亭の中庭。 |
吹上と呼ばれる水源地。水が透き通っていて綺麗です。 |
楓岸とよばれるところから掬月亭を眺める。 |
富士山に似せた築山・飛来峰から南湖を眺める。 |
築山である芙蓉峰から北湖を眺める。 |