昭和ロマン蔵(豊後高田市)

明治から大正、昭和の初めにかけて大分県一の大富豪がこの豊後高田にいました。その一族が、近隣からの小作米を集めるための倉庫として建てたのがこの「昭和ロマン蔵」です。
当時の贅を尽くした立派な造りの倉庫は、「昭和ロマン蔵」として生まれかわりました。ここには、昭和の記憶を思い起させる数々のものがあり、中でも「昭和の町名物」ともいえる、「駄菓子屋の夢博物館」があります。歴史を物語るこの貴重な建物には多くの人々の、それぞれが一生懸命生き抜いてきた時代の思い出が詰まっています。



昭和ロマン蔵の外観。



昭和ロマン蔵の雰囲気。



昭和のレトロな車が展示されています。



昭和のレトロな車が展示されています。



昭和ロマン蔵の雰囲気。



昭和ロマン蔵の雰囲気。



昭和のレトロな車が展示されています。



現役の観光案内で走るバス。



昭和のレトロな車が展示されています。



昭和ロマン蔵にある学校の教室。



昭和ロマン蔵にある昔の家電製品の展示。



昭和ロマン蔵の壁に貼られている昔の広告。



昭和ロマン蔵にある昔の家電製品の展示。



昭和ロマン蔵内にある店舗。



昭和ロマン蔵にあるパチンコ台。



昭和ロマン蔵にある店舗の雰囲気。



昭和ロマン蔵にあるスバル360。



昭和ロマン蔵の雰囲気。



昭和ロマン蔵にある店舗の雰囲気。