雷山千如寺大悲王院の紅葉(糸島市)



福岡県と佐賀県の県境・雷山のふもとにある「雷山千如寺」は、178年に清賀上人の開創と伝えられており、1752年に福岡藩主・黒田継高が建立した寺です。雷山千如寺には国重要文化財や、県指定の古文書などが所蔵されています。紅葉の時期になるとたくさんの観光客が参拝に訪れています。
大楓の木は福岡県の天然記念物に指定されています。



雷山千如寺大悲王院の仁王門。



雷山千如寺大悲王院入口。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



心字庭園の室町時代に作庭されています。



心字庭園。室町時代に作庭されています。



千如寺室内の雰囲気。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



観音堂に続く階段。



開山堂近くにある五百羅漢。



開山堂近くにある五百羅漢。



開山堂近くにある五百羅漢。



開山堂内陣の雰囲気。



開山堂の外観。平成2年に再建。



千如寺本堂の雰囲気。



聖天堂の外観。江戸時代に建立。



観音堂に続く参道の石段。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



千如寺にある樹齢400年の大楓木の紅葉。



千如寺大悲王院の身代わり御守。





前回訪問した時の雷山千如寺大悲王院の紅葉はこちら