高森湧水トンネル公園(高森町)


高森湧水トンネル公園は高森駅の南側・歩いて10分のところにあり、元々九州中部横断鉄道のトンネルとして工事されていたトンネルで、昭和48年に工事を開始しましたが、昭和50年に大量の水が吹き出して工事は中断し、その後国鉄民営化・南阿蘇鉄道の発足に伴い、工事は中断して現在の公園化に至ります。

トンネルの中は気温17度と一定に保たれており、地元の方が作成したイルミネーションの電飾やモニュメントが並んでいます。

トンネルの長さは2,055メートル。トンネルの突き当りには常時毎分32トンの湧水量があります。

入場料:大人:300円 子供:100円


高森湧水トンネル公園入口の雰囲気。


高森湧水トンネル公園内の雰囲気。


高森湧水トンネル公園内の雰囲気。


高森湧水トンネル公園内の雰囲気。


高森湧水トンネル公園内の雰囲気。


高森湧水トンネル公園内の雰囲気。



高森湧水トンネル公園内の雰囲気。



高森湧水トンネル公園内の雰囲気。



高森湧水トンネル公園内の雰囲気。



高森湧水トンネル公園内の雰囲気。



高森湧水トンネル公園内の雰囲気。



高森湧水トンネル公園内の雰囲気。





前回訪問時の高森湧水トンネル公園はこちら