東大寺(奈良市)



世界最大の木造建築物である大仏殿を持つ世界遺産の寺院で、733年に若草山麓に創建された金鐘寺が東大寺の起源とされ、奈良の大仏と呼ばれる蘆舎那仏の鋳造が始まる頃に「東大寺」と呼ばれるようになったとされています。現在では多数の国宝や、国の重要文化財に指定されており、またユネスコより世界遺産に登録されており、たくさんの観光客で賑わいます。




東大寺への参道。




参道にいる鹿。



南大門。国宝指定。



南大門に掲げられている「大華厳寺」の扁額。



南大門内左右にある金剛力士像。重要文化財。



南大門を見上げる。



南大門内に設置されている石造獅子。重要文化財。



南大門から中門を望む。



参道途中にある鏡池。



大仏殿手前にある中門。重要文化財。



大仏殿手前にある中門。重要文化財。



中門より大仏殿を眺める。国宝。



中門内にあるチケット売り場手前の雰囲気。



東大寺大仏殿。国宝。



東大寺大仏殿と手前に金銅八角燈籠。国宝。



奈良の大仏・蘆舎那仏。国宝。



奈良の大仏・蘆舎那仏。国宝。



蘆舎那仏の左に安置されている虚空蔵菩薩像。重要文化財。



大仏殿内に安置されている広目天像。



大仏殿の模型。



大仏殿の模型。



大仏殿内に安置されている多聞天像。



蘆舎那仏の右に安置されている如意輪観音菩薩像。重要文化財。