豊国神社(京都市)
京都市東山区大和大路正面茶屋町に鎮座する神社で、秀吉を祀る豊国神社は、豊臣氏滅亡後、家康に取り壊されてしまいましたが、現在の建物は明治13年に再建されたものです。参道の唐門は、伏見城の城門の一つを移築したもので国宝。また、境内には秀吉夫人・北政所を祀る摂社貞照神社や秀吉の遺品を展示する宝物館などがあります。
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豊国神社入口にある石碑。 |
石で出来た鳥居。 |
豊国大明神と書かれた鳥居。 |
参道の奥には国宝の唐門があります。 |
この日は行事があってました。 |
唐門に掲げられている「豊国大明神」の看板。 |
豊国神社で購入したお守り・太閤出世ぞうり。 |