熊本県と大分県の県境の山中にあり、約１８００年の歴史がある杖立温泉は、現在２２軒の旅館・共同浴場が５つある温泉街です。昔は「九州の奥座敷」とも呼ばれ大変賑わいを見せた歴史がありますが、ここ近年衰退する傾向にいましたが現在では杖立の特徴を生かした温泉街が活発になっています。良質な泉質であるため湯治で訪れる人も多く、日帰り入浴ができる旅館が多いのも特徴です。 また最近「杖立プリン」というのが販売され、杖立温泉街の１３の店舗でそれぞれ独特のプリンを頂く事も出来ます。

昔ながらの生活館を感じる「背戸屋」と呼ばれる路地裏。

日帰り入浴もできる風情がある旅館。

杖立温泉の看板。

ブランド化されている杖立温泉の看板。

杖立プリンを提供してくれるお店「ぷくぷく」。

ぷくぷくの店内の雰囲気。

ぷくぷくのメニュー。

ぷくぷくのプリン・カタラーナ。非常に美味しいです。

杖立プリンを提供するお店の前には看板が設置されています。

所狭しと建つ杖立温泉の街並み。

杖立川と杖立温泉街南部を望む。

杖立川と杖立温泉街を望む。

杖立川と杖立温泉街を望む。

流泉湯の建物。

杖立温泉街を望む。

ふくみ山荘の杖立プリン「山荘女将のほろにがプリン」。

米屋別荘のキャラメルプリン。

杖立温泉にある無料の足湯。

足湯にある説明書き。

杖立温泉の足湯。

杖立温泉にある「観音岩温泉」の湯かけ観音様。

観音岩の湯の説明書き。

観音岩の湯の説明書き。

観音岩の湯の説明書き。

観音岩温泉・黄金の湯。

杖立温泉街の夜景。