通潤橋(山都町)


通潤橋は1854年に布田保之助により築造された石造単アーチ橋で、水利に恵まれなかった白糸台地へ通水するために水路の水道管が通っている珍しい橋です。橋長は78m・幅員は6.3m・高さは約20m・アーチ支間は28mと大きく、現在でも水路として通用するため江戸時代の石職人のレベルの高さを証明するものであり、国の重要文化財に登録されています。通潤橋から放水されるのは休日の正午等スケジュール管理されているので、確認が必要です。

入場料:無料



通潤橋の石柱。



通潤橋の通行区間部分。手摺等はありません。



通潤橋から真下を眺める。



通潤橋から道の駅・通潤橋を眺める。



通潤橋の放水口。



通潤橋から真下を眺める。



通潤橋を眺める。



通潤橋隣の放水路。



通潤橋を眺める。



通潤橋を眺める。



通潤橋近くに実る稲。



通潤橋を眺める川。



通潤橋にある警告板。



通潤橋の概要説明。



通潤橋近くにある通潤橋資料館。



通潤橋近くにある通潤橋資料館。



通潤橋資料館の資料。



通潤橋資料館の資料。



通潤橋資料館の資料。



通潤橋資料館の資料。



通潤橋資料館の休憩室。



通潤橋近くの布田神社にある記念碑。



通潤橋近くの布田神社にある記念碑。



通潤橋を築造した布田保之助を祀る布田神社。



通潤橋駐車場。無料。