道の駅小国・ゆうステーション(小国町)



熊本県小国町の国道387号・442号沿いの緑豊かな場所にある道の駅で、日本初の木造立体トラス工法で作られた全面総ミラーガラス張りの逆台形のユニークな外観をもつ特徴的な形をした建物です。ゆうステーションには1階は御土産屋があり、2階には小国町の観光案内所・情報発信基地になっています。ゆうステーションに隣接している所は売店になっており、休憩を取る事ができます。

また廃線になった宮原線の最終駅である肥後小国駅があった事もあり、現在では駅標と線路が残されています。昔は大分県にある豊後森機関庫と肥後小国駅がつながっていました。




道の駅・小国ゆうステーション。




肥後小国駅の駅標と線路。




道の駅・小国ゆうステーションと駅標・線路。




ゆうステーション2階内部の雰囲気。




ゆうステーション2階内部の雰囲気。




ゆうステーション2階内部の雰囲気。




ゆうステーション1階売店の雰囲気。